三島車両所のE4?
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埼玉県鶴ヶ島市、蔵の湯鶴ヶ島店の少し北にあるラーメン屋「麺屋信玄(→HP)」です。
メインメニューはこちらですが、他に新メニューの塩2種があります。
お目当ては「勘助ラーメン(670円)」です。脂の量と、ニンニク有無を選べます。ちょっと脂こってりが食べたくて脂多めを頼みました。
ちょっと多すぎじゃないの。野菜たっぷりのラーメンを食べたくて、頼みました。2ヶ月ほど前(チャーシューのせ)にも食べましたけど 量が凄く増えているではないですか!近くの人も驚いています。
脂多めで頼むと脂がこぼれるようで、受け皿(より大きい丼!)が付きました。食べにくいです。しばらく野菜炒めを食べるしかありません。きゃべつも半生ぐらいでシャキシャキしておいしいですが、大変でした。二郎インスパイア系と言う人もいたためか、野菜マシを言った人がいたそうですが、出来るわけ無いよね。始めた頃のメニューにある写真とまるで違います。めんは極太、食べ応え十分です。チャーシューはありませんが、香ばしく炒めた豚肉が結構入っていますので肉は十分あります。それでも欲しい人はトッピング(+250円)で頼めます。前回の写真はチャーシュー付きです。でも、今の量では覚悟がいりますね。もう、デカ盛りクラスです。何とか麺と具は食べきりましたがスープをかなり残してしまいました・・・。十二分に満足でした。
連れは、新メニューの「塩ラーメン由布姫(750円)」です。こちらのボリュームはほどほどに多いくらいだったそうです。スープは鶏の出汁がしっかりしていて、鶏肉好きにはおすすめです。
勘助ラーメンは、看板の信玄ラーメンを喰ってしますのではないでしょうか?
場所、時間はHPを見てください。少し開店が遅れる事もあります。
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以前、カレーラーメンを食べたとき、こちらの中身が気になって、日本酒好きの友人と、「麺屋一歩(→HP)」へ飲みに行きました。
おつまみを幾つか。塩ハンバーグです。小さめなので、一人1個ずつ。この店の豚肉は埼玉のブランド肉のゴールデンポークを使用しています。豚のうまみがシンプルな味付けでおいしいです。粗挽き胡椒が合います。
この冬流行(している?)のカレー鍋もあります。正しくは豚鍋カレー味ですが。豚バラ肉と、沢山の野菜が入っていました。ゴールデンポークの豚肉は柔らかく脂っぽさを感じず、火が通れば、すぐ食べられました。ここはラーメン屋なので、仕上げはうどんでなくラーメンです。
さて、お酒ですが、普通の居酒屋にはない、生の日本酒が数多くあります。うちらは、それを1合ずつ頼んで、一口ずつ味わいながら、楽しんでいます。普通の店では、冷酒用のコップが出てきますが、何も言わずに、冷酒用のおちょことお銚子を出してくれました。いくつもの酒を楽しんでいると、店主も喜んで、お酒を紹介してくれます。そこで以前、坂戸駅南口で飲んだお店の話をしたら、
「そこ、私の店ですよ。」
「えーー」×3
店主は、以前は坂戸駅南口の雲ヶ丘公園の近くで、お好み焼き&居酒屋をやっていましたが、諸事情により、今の店に換えたそうです。見覚えがあったとのことで、お銚子とおちょこも用意してくれました。いろいろな料理に合うお酒も紹介してます。カレー鍋は、日本酒にはあまり合いませんが、しっかり合う日本酒を出してくれました。
ちなみに、冷蔵庫の上段には、4合1万円もする日本酒もあります。ただし、開けたら、日持ちしないため、一本売りです。手が出ません・・・
場所は、埼玉県坂戸市溝端町2-4です。
営業時間は、最近、昼間の営業を止めたため、18時頃から翌日3時までになりました。火曜定休です。「こんなおいしい日本酒があったなんて」と思えるお店です。
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福島県の浜通りの観光キャンペーン缶です。HPは
http://www.hamakaido.com/index.htmlです。
ちなみに福島県では、県西部を会津、中央部を中通り、東部を浜通りと地域を分けています。
アルミ地でなく白の下地を塗ってあると色が引き立ちますね。
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アプトいちしろ駅で、アプト式の機関車と接続、日本唯一のアプト式区間に入ります。
長島ダム駅では上ってきた線路が見えます。鉄道とは思えない急坂です。
ダム湖の上からは以前の線路跡が見られます。こういうの好きです。
私鉄で日本一の高さを誇る関の沢鉄橋の上です。井川線の風景として有名な橋です。列車も遅くなり、窓を開けて下を覗かせています。
閑蔵駅では、テレビで見た車掌さんの新聞配達シーンが見られました。みんなシャッターを切ってました。
千頭駅からは、元南海鉄道の特急電車です。やっぱり○○い。走らせるので精一杯なのですね。でもロングシートよりは良いです。
途中、SLとの待ち合わせもありました。3連休の中日なので昨日より混んでいました。
駅構内に京阪特急が一両いました。もう一両は整備中なのでしょうか?そのため乗れませんでした。
帰りは、時間に余裕がありましたので、湘南新宿ライナーに乗ろうと、普通列車で帰宅(新幹線代、浮いた!)。JR東海の新型列車にも乗れました。乗り換え回数の多さはちょっと疲れましたが、小田原からは始発のクロスシートで楽でした。ただいま。
途中、三島駅にて。北側に新幹線の車両所が見えますが、中の新幹線は、どう見てもE4MAX!?絶対ありえない!どういう事?(一部修正)
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ブログを始めてから、初めての一泊旅行です。土日の休みが他になかったので、急遽一週間前に決定。オフシーズンなので宿もSLも取れました。
旅行には「のんびり寸又峡温泉一泊の旅」を利用しました。なんと寸又峡までのフリー切符(3780円)付きで9980円!SLの予約と一緒に予約できました。弁当も予約しました。
朝早めに出て、東京駅から新幹線。自由席で。ここ、列短いぞ。席を取ったら、なんか煙たい?しまった!喫煙車でした。でももう、手遅れ。息子は不満たらたら。朝早かったので、なにか一口食べようと、ホームの店に入ったら、サンドイッチが650円!ひどいぼったくり!他にないから我慢して。先行き不安・・・天気も雪の予報は無くなりましたが不安です。
でも、順調に、金谷駅まで。窓口で予約券一式購入しSLを待ちました。駅が狭いためSLは見えません。後押しのELと記念撮影。 車内は、レトロと言うより○○い。ムードを味わいましょう。お弁当が席に用意されているのはとてもありがたいです。秩父鐵道の時は、弁当が少なすぎて、全然買えませんでした。お弁当を食べているとあっという間に終点に着きました。
終点の千頭駅でやっとSLとご対面。このほど、出向先のタイ国鉄仕様となりましたC56です。 前のガードが大きいですね。運転席にも乗せてもらいました。
残念なことに、3月まで井川線、千頭~奥泉間が工事運休で、千頭からバスでした。 夜まではまだ時間があるので寸又峡温泉をぶらり。パパは夢の吊り橋まで行きたかったのですが、じき暗くなりそうなのと、子供がおっくうがるので諦めて、入り口の駐車場にある森林鉄道の保存車両まで行って終わりました。
寸又峡温泉は、肌がつるつるして気持ちよかったです。雨は金谷駅で少し降られただけですみました。井川線は明日です。
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